【こんな人におすすめ!】
- 就職活動、転職活動で落ちた人
- 挑戦に失敗した人

【背景】
来年からのフリーランス活動の専念に向けて、東海地方某市役所にて地域活性化プロジェクトの特別顧問職(採用枠1名)に応募しておりました。採用までの流れは、書類選考→1次選考(課題提出)→2次選考(web interview)→最終選考(面接)で、結果は残念ながら、最終選考手前で「不合格」となりました。
業務委託という形になるので、フリーランスの活動をより後押ししてくれる職種でもあり、その上社会にも貢献できる点、大変魅力を感じていました。
2次選考提出後に某市に観光した後、その足で役所に訪問し、人事の方と少し雑談したりしていました。選考中に訪問などは結構タブーですが、「行動力」などを見てプラス材料になれればと考えていました。一番の目的は、最終に行けた際に某市を見た実体験を語るためでした。
2次選考の結果が出るまでは1ヶ月程あったので、最終選考の際に詳細を記載した企画書(事業計画書)を持参しようと思い、1ヶ月掛けて作成していました。
残念ながら結果は最終選考に進めませんでしたが、せっかく作成したので「不合格通知」後、仕事とはいえ、私のために人生の時間を割いたことに感謝を述べつつ、企画書を郵送にて提出しました。採用担当の方からは面接官に渡してくれた、と連絡もいただきました。
確かに結果は「不合格」でしたが、企画書を作成するにあたって自分の足りないところ、弱いところが見えてきましたし、これから成長できる良い機会になったと思います。
現職にて知り合った市役所の方にも課題や企画書の作成にアドバイスをいただいたり、状況を伺ってくれる方もたくさんいました。自分の挑戦に応援してくれたり、サポートしてくれる人がいることも大きな学びになりました。
過去の私は中途半端な挑戦が多かったのですが、今回の挑戦は今の自分のすべてを出し切ることができ、「不合格」という出来事に対して、これからの自分にどういう意味を持つのかにフォーカスできたと思います。
妻には「落ち込まないん?」と言われましたが、全く落ち込んでいません。私の登る山(目標)の登り方が今回は違ったというだけで、登り方は一つではないと思っています。
やり切ったなら、後は「運」と「タイミング」しかありません。そして、今回の挑戦は、決して失敗ではありません。
